古民家に住んで良かったこと、悪かったこと

私と妻は、ちょうどコロナが蔓延しだしたころ、何の縁もない場所にある築120年の古民家に引っ越した…

山間部の片田舎に、それも古民家に住んで良かったことは下記の点。

1.夜が静か

うちの家は一応国道沿いにあるのだが、もう10年も前に家から程よい距離に高速道路が通ったのであまり交通量は多くなく、夜は本当に静かで逆に怖いくらい…。

2.地域に方が優しい

過疎地に引っ越してきた奇特な夫婦に、出ていってくれたら困るのか笑…、とにかく優しい

3.星がきれい

あまりに綺麗で、ずっと見上げていたいほどだが、そのうち首が痛くなる笑

4.自然豊か

子ども頃以来の虫や、テレビや動物園でしか見たことない動物たち、草や木に囲まれて癒される

5.近所の方から野菜がもらえる

野菜が高価になった時代に、これは本当に嬉しい。そしてスーパーで買った野菜と比べて、とてつもなく美味しい!それはそれはびっくりするくらい

6.庭で近所を気にせずBBQが出来る

炭火の煙も、匂いも全然気にしなくて良いし、騒ごうが、音楽を大音量で流そうがノープロブレン笑

7.夏涼しい

山間部なので、そもそも都会と比べて涼しいが、さらに古民家なので家の中が涼しい、というか寒い時もあるくらい

8.渋滞がない

まず渋滞することがない、本当にノーストレス

その代わり、高齢者の軽トラがのんびり前を走ることが良くありますが…

9.空気がきれい

田舎に慣れてくると気づかなくなるが、都会に出て帰ってくると本当にそう感じる。

10.町内の行事があまりない(強制参加がない)

意外に思われるかもしれないし、うちの地域限定かもだけど、強制されない。

逆に悪かった点

1.虫が良く出る(特にムカデ)

古民家が一番敬遠される理由No.1笑…でもこれ解消方法あります!また別な記事で紹介しますのでこれから古民家に住みたいと思ってるかたも、今実際に住んでて困っている方も参考になると思います。

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2.イノシシに庭を荒らされる

イノシシだけでなく、色んな動物(猿、きつね、たぬき、うさぎ、鹿…etc)が出ますが、イノシシはミミズを探しているのか、土をとにかく掘り上げて本当に迷惑している。私は畑や田んぼをしていないので、農家の方に比べるとまだましだが。

3.湿気がすごい

山を後ろに背負っているのと、家の面積が広いので、床下面積も広く、風がうまく通り抜けないのか湿気がすごいため、梅雨の時期は除湿機は必須となる。

4.冬寒いし、雪が積もる

うちの地域は山間部で標高も高めなので、寒いのと1月2月は雪が積もることも多い。車はスタッドレス必須のため、余計な費用が掛かってしまいます。

5.草刈りが大変

家を購入した際に、もれなくついてきた畑や田んぼ(農作物は作っていない)の草刈りが大変。とにかく面積が広いため、刈払い機では追いつかず。うちの町内では、ハンマーナイフモアという秘密兵器があり、これが借りれるため何とかやっていけている。

6.自分の部屋がない

昔の家は、部屋がふすまでしか仕切られていないため、あまりプライベートがない…。一人の時間や趣味の音楽や映画を楽しむ部屋が欲しい…切実

7.会社までが遠い

山間部から下山して、会社まで片道33㌔(*_*)。信号が少ないため、時間やストレスはそこまでではないが、往復約2時間がもったいない…。さらに雪の日は朝イチから神経を使う。

8.スーパーの値段が高い

近所にあるスーパーはほぼ定価笑。競合が不在だからなのか、強気な値段で営業している。しかも、品揃えも少ない(T_T)

9.隣の家が遠く、回覧板を回すのが大変

うちの家から、一番近いお隣さんで150メートルくらいあり、回覧板はちょっとした散歩。しかも途中でマムシが出たり、夜は草むらから動物の物音?気配がしてビクッとしたり…。

10.消防団へ勧誘がすごい

過疎地で、若い世代が少ないため、当然だが消防団員の数も少ないため、猫の手も借りたいほどなのだろう…。地域貢献ではあるが、子供が小さく、且つ体力のない私にはちょっとしんどい…。

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