築120年の古民家に5年掛けてわかった最終ムカデ対策

気持ちの良い春が過ぎれば、ジメジメ〜っと嫌な梅雨の時期が来ますね(-_-;)

そして、梅雨といえばムカデ笑

そこのムカデにお困りの方、今までどのような対策をされてきましたか?

・ムカデ殺虫剤(粉タイプや液体)

・ムカデコロリ

・ヒノキなど自然由来の忌避剤

上記方法も含めて色んな方法を試してきた私が出した結論…

隙間を塞ぐしかない!!!

その結論に至った私の長きに渡るムカデとの闘いをお伝えしよう。

私は結婚を機に、それまで住んでいた賃貸アパートから築120年の古民家に引っ越しした。

古民家の詳細については別な記事を今後書こうと思っているので、興味がある奇特な方はまた見に来てください。

築120年ということで、当然いたるところに隙間があり、ちょっとしたリフォームではなかなか改善出来ず冬は寒いし、梅雨時期になると虫が家の中に入ってくるくる…

虫も、蜘蛛やこおろぎとかであればまだかわいいもので、ムカデには本当に参りました。

工務店には床下に防虫剤を撒いたから大丈夫と言われて安心していたが、なんのなんの!

全然入ってきますね^^;

夜中や明け方にカサカサ音が聞こえたら、大体ムカデで、多いときで2日に一度は出現するので夜中も熟睡出来ない日が続きました。

嫁は私より気にしていない感じでしたが、気にしない性格だからなのでしょう…、そんな嫁がうらめしく感じました。

何か対策はないかと思い、これまで本当に色々と試してきたので、その一部始終を皆様にお伝えして、同じくムカデに困っている方の救いになれば幸いです。

1.最初に試したのはご存知の方も多いかもですが、フマキラーのアリ・ムカデ殺虫剤という粉です。

これは効果はあるかと思いますが、撒くのが大変なのと、風や雨で溶けたり飛んでいくというデメリットがあり、途中で面倒くさくなり部分的にしか使わなくなりました。

2.次に試したのがフマキラーの「PGガード」という殺虫スプレー。修理に来た水道屋さんに、たまたま、ムカデの話をしたところおすすめしてもらった。

これも効果はあると思うが、いかんせんうちの巨大な敷地には正直力不足を感じた。

使い方としては、玄関周りなどスポット使いがいいかと思う。

3.そして1年が過ぎ、2年が過ぎ、劇的な対策は見つからず、その間ムカデの襲撃を断つことは出来ず、4月から10月までの長い期間夜から朝にかけて怯えて過ごすことになる。

ネットで色々情報を得ようと試みるが、サッシにつける折り返しがついたバー(家の全周につけることを考えると費用その他含めて現実的ではなかった)や、当時侵入経路として一番可能性が高かった床下に殺虫剤を撒く(床下に潜る勇気がなく、業者に頼むとかなりの費用が掛かる)など、これだと思えるようなものはなかった…。

毎日そのことばっかり考えるようになり、若干ノイローゼ状態になった時期に、天啓のようなひらめきがあった笑。それは何かというと、単純に家の隙間という隙間を埋めること…

なんだ、そんなことかと思うかもしれないが、私には盲点となっていた。

細い針金を差し込んで、家中の隙間という隙間を確認していったところ一つの原因にぶつかった。廊下の床板であった…。

昔の家は前面を長い廊下がぐるりと一周しており、そこの床板同士、または床と部屋の仕切りにある柱との取り合いのところに、大きなムカデでも侵入できると思われる隙間があった。

  かなり大きなムカデでも出入りできる隙間があり、そこをマスキングテープで塞いだところ途端に出現する頻度が減った。

完全ではない…、決して完全にではないが、激減といっていいほどで、以前ほど深夜早朝に頭を悩ますレベルではなくなったのだ。

そこから隙間という隙間をみつけて、塞ぐことに注力するようにした。

例えば、古民家は襖や障子の上に仕切壁があり、そこの巾木というのかわからないが木材と壁(土壁の間に隙間があり、その隙間が天井につながっており、そこから虫が入ってくるのだ。

殺虫剤や忌避剤に頼らず、隙間に注力することでこれまで夜も寝れないほどにストレスを抱えていた問題が、クリアになったのだ。

数年掛かったが、ムカデとの戦いは完全に終わりではないが、いよいよクライマックスへと向かう…。

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